東京商品取引所では原油先物にサーキットブレーカーが発動されました。
巷では風雲急を告げている等と騒がれていますが、なんてことはありません。 「商品先物が暴騰した?だから何?」です。 そもそも商品には利潤を生みだすシステムは備わっていません。 金はその場に置いておいても増えたりはしません。 そういう意味で投資対象にはなりえないと小生は考えます。 だから商品先物が高騰しようがそれは需要と供給の関係に投機筋が関与しただけであって、わいわい騒ぐほどの事ではありません。 それよりも、おちついて10年先、20年先を見つめて利潤を生みだすシステムに投資した方が夢があっていいじゃないですか。 大局を睨み、長い目でゆったりと船に乗っていきましょう。 スポンサーサイト
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[2013/10/03 19:45]
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[2014/07/19 04:50]
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